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in - 04 11月, 2014
by sp-kanri - no comments

パソコンと向き合うこと無くしては、全てが成り立たなくなったと言えてしまう現代。その利便性故に犠牲となる人間の心と体。目の疲れはその中でもダイレクトに症状を表すものである。PCの普及とともに急速に増えている眼精疲労。電磁波、ブルーライトなどによる目のしょぼしょぼ感はもはや誰もが経験していることではないでしょうか。目の疲れからくる、肩こり、偏頭痛と全身への疲労、時には吐き気などをも催し、うつ状態に陥る人もいるようで、今や社会問題化しています。
ここに至っては、それに加えスマホやタブレットの普及故にオフィスや学校以外でも、通勤通学時にひたすら画面を見続けて、目を酷使している人が増えていますので、より日々のケアが大切になってきます。もはやOA機器や携帯端末をなくすことは不可能でしょうから、目のケアを自ずと取り組んでいく必要があります。
ケアと言っても難しいことは必要ありません。大切なのはまず、目を休めさせること。目を使わない時間を進んで作ることです。休日は外に出て遠くの景色を見ましょう。遠くを見ると、目の奥の筋肉の緊張がほぐれて、目には良い効果をもたらします。ウィークデイに関しては、仕事が終わってから、目薬を挿すだけでもOK。専用の目薬なども発売されています。もう少し前向きケアをするならば、帰宅後に蒸しタオルなどを目にあてて、軽くマッサージをしながらゆっくりリラックスする時間を取るのも良いでしょう。市販品の中にも、蒸気で目を温めて癒すものがあり人気を得ています。また仕事中、PCと向き合う場合に疲れ目対策としてブルーライトカットメガネをかけることも今や常識となりつつあります。
目の疲れを軽視して放っておくと、視力低下やうつ病にまで発展してしまうケースが少なくありません。その日の疲れは、なるべくその日のうちに取るよう心がけましょう。目の疲れが溜まり、慢性化し始めたら要注意です。

この星から涙が奪われていく!

パソコンなるものがこの世を支配し始めて以来、いま地球上から人間の涙が奪われていることをご存知であろうか。その代わりにストレスやイライラというものを次々に生み出しているという事も…。
サバンナを生きるアフリカの原住民の中には、視力4、0に近い人がいるらしい。人の目というのは遠くを見ることで、目の奥の筋肉の緊張がほぐれてリラックスできるものなのだ。視力回復にも繋がることが実証されている。…という事はいま、会社にも学校にも、電車の中にも、トイレの中からベッドの中まで、目から数十センチ足らずのところにPCやらスマホがつきまとう我々の目は、死んだ魚の目である可能性が大きい。仕事で疲れた目を、帰宅後や休日にゲームに熱中することでさらに痛めつけたり、ゲームでバーチャルの世界に飲み込まれて脳みそまで異変を起こしてはいないだろうか。
目は心の扉である。
コミュニケーションの取れない脳はバーチャルに犯され、死んだ魚の目は泣くことを忘れてしまった。物理的にも、ドライアイなのだ。心と体のバランスが完全に崩れてしまった時代なのだ。
ブルーライトによって、交感神経が有利になり涙の成分のバランスが崩れてドライアイになる。勤務中だけで終われば、まだ涙は回復するであろう。なぜならば心はまだヤられていないから。しかし、ゲーム屋は24時間営業である。これは脳の疑似体験が込み込みになるので厄介だ。ドライアイはもちろん倦怠、疲労、頭痛、オタク化そしてコミュニケーション能力ゼロ。
涙を奪い、心を奪い、リアルを忘れて、ああ人はどこへ流れていくのだろう。キレやすく、傷つきやすく、それでも馬鹿にして、バーチャルに恋をする…
目の乾きを生み出して、心の乾きを生み出して、おお、ブルーライトよ!人から何を奪っていくのだ??
目と心が疲れたら夜景でも見に行きませんか。港の灯り鮮やかな、横浜あたりに…。

目の疲れにお口から

ブルーベリーやカシスに多く含まれるアントシアニン色素。これは瞳に存在するロドプシンという色素に働きかけることで、目の疲れや視力低下を防いでくれるものなのです。
ロドプシンというのは、光によって分解されてはまた、再合成を繰り返しているもので、その分解により我々は‘見る’ということを認識し、再合成によって維持をしているのです。目を酷使することでその再生力がだんだん失われていきます。そこでアントシアニンの手助けが必要になってくるわけです。アントシアニンを多く含んだ、ベリー系の果実が目に良いとされるのはこのためなんですね。他に、黒豆、紫芋、紫キャベツ、赤ワインなどもアントシアニンが多く含まれます。でもなかなかブルーベリー等を食べる機会もない…そんなときにおススメなのはブルーベリーサプリです。
その他、ルテインと言われる成分にも眼の働きを助ける効果があります。ルテインは、かぼちゃやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれます。これは抗酸化作用に優れ、水晶体や網膜の中心である黄斑部分を保護する働きがある、と言われています。白内障などの予防効果があります。
その他にもアントシアニンやルテインを多く含むハーブなどがこちらです。
ビルベリー…ヨーロッパでは古くから食べられていたもので、パイロットなどが目に効くハーブとしても食していたそうです。
ハイビスカス…濃いルビー色の中にアントシアニンたっぷりです。クエン酸やミネラルも豊富で、肉体疲労の緩和とともに目の疲れも和らげます。
カレンデュラ…鮮やかなオレンジ色の花びらにルテインが含まれます。肌荒れなどにも古くから使われてきました。

眠りながらの除電ですっきり

眼精疲労の緩和グッズも色々なものがありますが、この遠赤外線アイマスク。これは‘除電’というところに着目した逸品であり、かなり使用者も多く評判も良さそうなので取り上げてみました。これをつけて床に着くと眠りに落ちるのも早く、目覚めた時には目の疲れが120%取れていると言います。
除電とは一体なんでしょうか。
いわゆる静電気のことです。この静電気というものが実は体に多くの悪影響を及ぼしていることが、近年判ってきています。乾燥すればするほど、体の表面にたまりやすくなり、バチッと放電する際に皮膚を傷つけ、湿疹や皮膚炎の原因になったり、カルシウム代謝を早め骨粗そう症などの原因になると考えられています。
このアイマスクを巻いて寝ることで、目の周りの静電気を取り除き眼球の血行を最善の状態にし、視神経に働きかけて沈静化させて熟睡に誘います。そして遠赤外線によって毛様体筋の血管を温め血行を良くし、筋肉の機能を高めて眼精疲労を解消に導くというものです。
現代の人間は静電気を溜め易いといいます。化学繊維の服。これは静電気にとっては格好の住処です。そして靴。これを履いているので地面に電気が逃げにくくなっています。昔の人間は裸足。これにより地面に自然に放電できていたそうです。そして、エアコン。乾燥とは切っても切れぬ縁。そして、OA機器の中での仕事。乾燥しっぱなしですね。その中で目を酷使すれば…目のよくなる要素が確かに見当たりません。
静電気除去でどこまで効果が現れるのか、これは試してみる価値大ですね。
こちら、成川鍼療院の先生が開発されたものです。興味のある方はぜひ調べてみて下さい。